幸せとは
”いつか2人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい”
”ご先祖が二度見する程 セレブになったっていいけれど 私のこと侮辱したなら 明日なんてもう来ないから
太陽に手が届く程 出世したって良いけれど 私の事泣かした日には どん底まで付き合わせるから”
わたしの言いたいことは全部それに詰まってる
いつの間にかみんな知らない人になっていて悲しくなるよ
幸せ、ってなんなんだよ
なにを幸せとするかなんてひとりひとり違うじゃんかよ
軽々しく幸せを提供してくれるなよ
甲状腺は大きくなる一方だし帰っても誰もいないしまたしなくていい喧嘩をしてしまうしバットエンド、もうお手上げです
今年の夏は、わたしの小さい頃の夏をやり直したい
牛乳寒天に浮いてるみかんの気持ち